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大村智氏ガードナー賞・文化功労者に続きノーベル賞! [社会・速報ニュース]

2億人を病魔から守った化学者、大村智さん。
本はアマゾンでベストセラー1位、既に売り切れ入荷未定となっています。

そんなノーベル賞受賞者の大村智さんはアフリカの風土病を退治して、
2億とも3億ともいわれる人を救った平成の野口英世だ。

この実績だけで受賞は大納得です。

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さらにガードナー賞や文化功労者も受賞しており、
教育にも熱心な方で地元山梨に山梨科学アカデミーを設立、
定期的に講演会も行っています。

そして巨額特許料は北里研究所が得た分だけでも250億円、
さらに故郷山梨に美術館丸ごと寄贈とは県民にとっては誇りですね。

大村智さん曰く。

「食べるだけで十分」

「若い人たちへの投資でもある」

「故郷への恩返し」

「人として大事なことは恩返しすること」

日本人の古きよき価値観というべきか、尊敬と憧れを頂いてしまいます。

そしてどのノーベル賞受賞者も共通して言う事が…。

「人超えるにはマネだめ」

分かってても中々難しいんですよね。

それにしてもノーベル賞を受賞する人達って、
人間力も相当なものだといつも感心させられます。


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マーリンズ最終戦でイチロー投手が登板!ピッチャーイチロー必見動画! [社会・速報ニュース]

いや~メジャーって面白い!
マーリンズ対フィリーズ戦で、「ピッチャー、イチロー」がコールされました。

マーリンズにとっては最終戦の8回になんとイチローが投手して登板!

とにかく必見!イチロー投手の動画です。



結果は2安打1失点でベンチへ戻りましたが、
さすがは甲子園に投手として出場した実力者でもあります。

iciro.jpg変化球を織り交ぜながら球速89マイル(143キロ)をマーク。
甲子園、日本のオールスター、メジャーで投手として、
記録にも記憶にも残る登板をしてくれました。

メジャーってこんな粋な事があるんですね。

41歳で投手復帰か!?かなんて、あながちと思わせるのがイチローのすごさww

今季の成績自体は過去最低の2割2分9厘でしたが、
メジャー2番目の高齢で今のプレイクオリティなら、
来季も期待できるでしょう。


そういえば、イチローがプロに入ると決めたきっかけの一つがすごいんです。
全国大会出場したときにみた投手をみて、自分が一番上手いと確信したといいます。

ちなみにその時の打率が5割8分3厘です。

3歳から野球に打ち込んできた努力の天才イチローから、
来季も目が離せませんwww

オリックス時代のピッチャーイチロー動画の紹介ブログがありました⇒20年前の投手イチロー動画もすごかった


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福山雅治と吹石一恵がお似合い結婚!千原ジュニアも一応…結婚おめ [社会・速報ニュース]

本日28日は吹石一恵さんの誕生日とうい事で、バースデー婚となりましたー。

福山雅治さんはテレビドラマ「一つ屋根の下」で認知され、
シングル「HERO」の大ヒットで一躍人気者に。

「オールナイトニッポン 魂のラジオ」終了では様々な憶測がありましたが真相ははて。

吹石一恵さんは、映画『ゲゲゲの女房』、『永遠の0』など女優としても演技派の美人。なんと13歳から芸能界入りして今年が20周年という実は大ベテランなんですね。

福山雅治 吹石一恵 画像

福山雅治さんと吹石一恵の熱愛が報じられたのは2012年ですから、少なくとも4年の交際期間を経ての結婚ですね。「ささやかながらも明るい家庭を築いていければと思っております」とのコメントが爽やかです。

それにしてもお似合いカップルです。

ところで千原ジュニアも一般女性と結婚!

「彼女の笑顔、優しさ、芯の強さという凄ワザ!にビビットきまして、人生をにけつッ!!して行くという形を取ろうと決めました」との事。

シュールなコメントですが、事故らないようにね。

あっでも、すべらない話が一つできたね。

そして今夜はスーパームーンが見れるという偶然も重なるなんて♪

今夜は恋愛成就の願い事してみてらいいかもしれませんね。


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姫路城で混雑前の朝一にドローンが大天守6階に衝突! [社会・速報ニュース]

今日19日の午前9時前に世界遺産である姫路城の天守に、ドローンが衝突したと通報があったらしい。

以前にも官邸にドローンが墜落した事件、善光寺にも墜落、ドローン少年が浅草祭りで飛ばすと予告した事件など、またかという印象を国民に与えてしまった気がする。

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犯人は捕まってないとの事ですが、良心の呵責があるなら自主してほしいものです。

そんなドローンですが、今後の私たちの生活を便利にするものには間違いないと思っている。
それだけに規制が強まるような事件が残念です。

ところでドローンの規制法案についての現在がどうなってるのか?

小型無人機(ドローン)の規制を盛り込んだ航空法改正案が可決され、空港や住宅密集地の上空の飛行が禁止されている。当然、姫路城上空も禁止のはずだが。

(1)日中に飛行させる
(2)周囲を目視で確認
(3)人との距離を一定程度保つ
(4)人が多く集まる祭りやイベントで飛ばさない

ん~なんだか、幅広い解釈で利用に困りそう。

一方で米国カリフォルニア州ではドローン規制法案(106メートル以下で飛ばしてはならない)が却下された。

訴訟社会のアメリカで大丈夫か?と思うが。

規制は必要だけども市場拡大に伴うビジネス面も捨てがたいし、趣味で空撮したい人だっているわけで。

なかなか難しい問題ですが、ルールは必要ですね。



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