10/13日本代表対イラン戦サッカー 闘莉王の解説が的確で良かったｗ

ハリルホジッチ監督就任後、ようやくランキング上位のマトモな相手となったイラン。結果はご存じの通り1-1のドローでした。

ここ最近の試合の中では面白かったんじゃないでしょうか。

特に解説の闘莉王は分かりやすかったですね。
松木さんの解説？もいいけど、今後は闘莉王でお願いしたい。

前半に関しては実力の違いが出ましたね。
確実に日本代表は退化してってます。

プレス、クロス、当たり、どれをとってもイランの方が上手でした。
日本はチームとしても前に上げる事が出来ず散々な前半。

終了間際には吉田がまたもや、不用意なミスでPKです。
もう一回言っておこう、またチョンボです。また。

DFの要が何度も決定的なミスをするんだから、白けるよ本当に。
高さだけの吉田がずっとレギュラーなのは謎ですね。

イランのPKを西川はセーブしたわけですが押し込まれ失点。
これは仕方がない。



後半スタート直後に運よく本田のクロスから得点ですね。
これは本田の得点といっていいでしょう。

30分あたりからイランはスタミナが切れて、
動きが落ちましたね。ここから日本が攻勢に転じます。

いい形はありましたが、さすがはイランも強い。

結果ドロー決着でしたが、合格点は武藤、本田くらいかな。


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